泣き止まない子供も1発で泣き止む。パパでも出来る7つの方法

ゅぅ/ Yusuke Akiyama

子供がなかなか泣きやまない時って、ホント大変ですよね。特にまだ喋れない小さな子どもの場合は、泣き出すと簡単には泣き止んでくれません。

ママを求めて泣いてる場合は、パパが抱っこしても泣き止まず「なんでやねん?」とイライラしてしまうこともあると思います。すぐにママが構ってやれれば良いけど、家事してる時とかはそうはいきません。

しかも往々にして、泣きじゃくるのはママが忙しい時だったりします。

忙しくしてる時にワンワン泣きながら足にしがみつかれたりすると、ママもつい、「うるさい!」と怒ってしまうこともあるでしょう。

怒って泣き止むならそれでいいけど、泣いてる時に「泣くな!」と怒っても何の意味もありません。と言うかむしろ、逆効果になって余計に泣きじゃくることになってしまいます。

そんな時こそパパの出番です。ママが忙しくて構ってやれない時は、パパが頑張って面倒見るしかありません。

「でも、俺が抱いても泣き止まないし…」

とお悩みのあなたに、パパでも出来る効果的な、泣き止ませ方を7つ紹介します。

優しく接する

泣いてる子供を泣き止まそうとする場合、大前提になるのが「優しく接する」ということです。

泣いてる時に高圧的な態度や、イライラした状態で泣き止まそうとしても、逆効果になるだけです。

うるさく泣きじゃくられて、腹が立つ気持ちもわかります。イライラもするでしょう。でもそれを態度に表してしまうと、泣き止むどころか、もっと泣くことになってしまいます。

穏やかな気持で、泣いてる子を受け入れてやる。そういう大きな心を持つことが大切です。

子供は親の感情や状態をよく見ていて、敏感に感じ取っています。イライラして心が乱れていると、それを感じ取って子供も不安になってしまうんです。

心にゆとりを持つこと。子育てではそれが一番大切です。

忙しい時に泣かれると腹が立ち、怒鳴ってしまう気持ちはわかりますが、そんな事をしても忙しさが緩和されるわけでも、子供が泣き止むわけでもありません。

それどころか、怒鳴ってしまったことに対する罪悪感なども後から出てきて、子供だけじゃなく、自分までも傷つけてしまうことになります。

怒る必要もイライラする必要も全くありません。何か悪いことをしたわけではなく、ただ自分の意志を伝えたいだけなんですから。

感情的になる前に、冷静になって「怒ってもムダ、イライラしてもどうにもならない」と自分に言い聞かせれば自然と苛立ちは和らいで行きますよ。

笑わせる

子供は良い意味で単純なので、さっきまで泣いていたのに、ちょっとした事がキッカケで機嫌が直ったりします。

泣き止ませる方法として、笑わせると言うのは、凄く単純で当たり前なように思えるけど、意外と盲点だったりします。

多くの人は泣いてる子供を抱っこするだけで、「何で泣き止まんの?」と困惑するだけ。もちろん抱っこで泣き止むならそれでも良いけど、泣きやまない場合は「笑わせる」ということにフォーカスしましょう。

例えば、こちょばしたり(くすぐる・こそばす)、その子の好きな遊びをしてあげたり、抱っこしたまま、ちょっと激しい動きをしてみたり。

ただ抱っこするだけじゃなくて、『笑わせる』という事を意識すれば、意外と簡単に泣き止んでくれたりします。

うちの子は、抱っこしたまま小走りしたり、「おっとと!落としよったぁ」と言いながら一気にしゃがんで一瞬無重力状態にしたり、「食べちゃろ!」とか言って、お腹を食べるフリして遊んだりしてやると、わりとスグに泣き止んでくれます。

でもこの方法にはちょっとデメリットがあります。

それは、気に入っちゃうとエンドレスで続けるハメになることです。

泣き止んで笑ってくれたのは良いけど、今度その遊びを止めようとすると、怒って泣き出す事があります。

やってる最中は笑ってくれるから良いけど、こっちが疲れて休憩すると泣き出す、という無限ループが繰り返されることに。

子供が飽きるまでやり続ける事になるけど、それもまたコミュニケーションとして良いことだと思うから、頑張ってやりましょう(笑)

子供が普段どんなことを喜んで、どんな遊びが好きなのかを把握しておくことが大切なので、面白い遊びを見つけたら覚えておきましょう。

その子にとっての精神安定剤をみつける

子供はそれぞれ、自分だけの精神安定剤的なモノを持っています。うちの子の場合は、アンパンマンのラムネです。長女も次女もそのラムネを渡せばスグに泣き止んでました。

そのラムネがこれ↓

おやつで黙らせる方法は賛否両論あるだろうけど、王道中の王道テクニックですよね?

で、うちのラムネの場合は、食べなくても持ってるだけで落ち着いてくれる場合があります。振るとケースの中でラムネがカラカラなって、それだけでも楽しいのかもしれません。

それぞれ、その子にとっての精神安定剤的なモノがあるだろうから、それを見つけておくと、泣き止ます手段として使えますよ。

スマホのインカメラ

スマホのカメラアプリを起動して、インカメラにします。そして二人で画面を覗きながら、変顔してみたり、写真を撮ってみたりすると、スグに泣き止んでくれます。

自分の顔が写ってるのと、パパの顔が写ってて、しかも動いてるから、子供からしたら不思議で面白かったりするんでしょう。結構な高確率で泣き止んでくれますよ。

しかも子供との2ショット写真が撮れるので、思い出として残すことも出来るからオススメです。

脅す

この手もあんまり使いたくはないけど、メチャクチャ効果がある方法ではあります。

子供にとって怖い存在ってありますよね? お化けとか、怪獣とか、虫とか、まぁそれぞれ子供の怖がるものを把握しておいて、「エンエン泣いてたら、お化け来るよ?」などと脅して黙らせることが出来ます。

でもこの方法は、リアリティがないと効き目がありません。

うちの場合は、100均で買ってきたゴリラのお面が大活躍しています。次女はこのお面が大嫌いで怖すぎるようです。↓

なので、1度、この格好をして、思いっきり脅かしてやりました。するとそれ以来、「ゴリラさん呼ぼか?」「ゴリラさんに連れてって貰おか?」「イヤやったらシーしてよ」と脅すと、静かになります(笑)

効果が薄れてくると、またあの格好で登場してビビらせてやります。いつまで通用するかはわかりませんが、まだしばらくは効果がありそうです。

それにしても、この格好…そりゃ怖いでしょう・・・(笑)相当なトラウマになってるようです。

泣いてる原因を解決する

子供はただ泣いてるわけではありません。泣くにはそれなりの理由があるはずです。

  • 構って欲しい
  • 眠い
  • 思うようにいかない
  • 愛情不足
  • お腹が空いた
  • 遊びたい
  • お腹が痛い
  • 身体が痒い
  • などなど

特に、まだ喋れない子供からすれば、泣くことで気持ちを表現しています。というか、泣くことが唯一の表現方法なわけです。

だから泣いてる理由を真剣に考えてあげることが重要になります。理由も無いのに泣いてる訳じゃないってことを理解してやって、その原因を突き止め排除(解決)してやると、きっと泣き止んでくれるはずです。

もちろん、状況によってどうにもならない時はあるんですけどね。そんな時は別の方法で泣き止んでもらいましょう。

好きなテレビ番組(DVD)をみせる

これも王道ですが、ハマれば簡単に泣き止んでくれます。「おかあさんといっしょ」「おとうさんといっしょ」「いないいないばぁ」「みいつけたぁ」など、子供番組はなかなか効き目があります。

さすがは子供向けに作られてることはあるな、と感心させられます。うちの長女の場合は、「オフロスキー」が大好きで、車で泣き出すと必ずDVDを見せて泣き止ませていました。

車内で泣かれるのは結構なストレスで、集中力も奪われるので危険だけど、オフロスキーのおかげでスグに泣き止んでくれていました。

次女にも効き目があるか試したんだけど、残念ながら効果はありませんでした。その代わり、お姉ちゃんの影響で「小さなプリンセス ソフィア」とかを見ると大人しくなってくれます。

まとめ

ざっとこんな感じでしょうか? ママが抱いてやると一発で泣き止むくせに、パパではなかなか泣き止まないってことはよくあります。

さすが母親。と感心させられますが、いつでもママが構ってやれるわけじゃありませんし、時にはママでも泣き止まなことがあります。

でもちょっとした方法で、パパでもすぐに泣き止ませることが出来るんです。泣きじゃくる子を泣き止ますのは結構大変な仕事だから、ママの代わりにパパがやれれば、奥さんの負担も軽減してあげれますよ。

今回紹介した方法を使ってぜひ、チャレンジしてみてください。

(by ゅぅ/ Yusuke Akiyama)

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